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☆パイロットになるのが夢だった・・そんな社長のブログ☆

大手だから・・?

皆様お疲れ様です。
今日はこのあと18時と20時
に2組様のご案内があり
早めにブログ更新です。

さて今日は
いま日本中の不動産業者を
賑わしている事について
書きたいと思います。

それは!

大手不動産仲介業者による
不正行為です。
たびたびここのブログでも
取り上げた大手不動産業者の
不正行為『囲い込み』が
明るみになりました!

え?
囲い込み?
なにそれ?
そうですね。
多くのお客様には
ピンと来ないかも知れませんね。

簡単に言いますと売主さんから
売却依頼を任された仲介業者は
一定期間内に情報公開(レインズ)を
しないといけません。
ところが。
大手仲介業者はその不動産情報を
自社で囲い込んで情報公開(レインズ)
をしない事です。

仮に情報公開(レインズ)を
したとしても我々がその物件に
ピッタリの買主をご紹介しようと
内覧予約をしようとすると・・。

『今商談中です。』とか!
『成約予定です。』とか!
『売り止めです。』とか!
『売主が鍵を管理していて内覧できません。』
などと理由をつけて紹介させてくれない
のです!

でも何故?
せっかくの契約チャンスを
自ら潰すようなことをするのか?
早く契約になったほうが売主さんも
喜んでくれるのでは?
そう思われる方が多いと思います。

それは仲介手数料のシステムに
謎が秘められています。
こちらをご覧ください。
売買契約の報酬は賃貸と違い
売主・買主双方より規定の
報酬額をいただくことが
出来ます。
但し仲介業者が2社以上取引に
加わった場合は案分する訳です。


関連記事
(週刊ダイヤモンド編集部)


その為我々のような他社から
買主様を紹介されると
双方からもらえるはずだった
仲介手数料が半分の片手報酬
なってしまうわけですね。


ならば!
自社で買主が見つかるまで
他の不動産業者に紹介しなければ
いいと踏んだのでしょう。
当然一社で出来る力には
限界がありますので
成約までは時間が掛かって
しまいます。

そうなると売主さんも不安になり
反響状況が気になって
担当者に電話をしても
売主には体裁のいい言い訳を
してどんなに時間が掛かろうが
買主・売主の両手成約が
出来るまで囲い込みを
続けるわけです。

驚きました?

残念ながら
この事実をほとんどの売主様は
知らないでしょう。
そしてその裏づけ証拠も
取り難いのも事実でなかなか
今まで明るみにでてこなかったのです。

大手だから安心。
大手なら悪い事はしない。
大手だから高く売れる。
大手だから・・・
大手だから・・。

週刊ダイヤモンドをはじめとする
各社ネットニュースで既に
会社名が実名報道されています。
今回名前の上がった3社は
一日も早い業務改善を期待したい
ですね。
今後はお客様を差し置いて
懐第一主義の行為を
改めて頂きたいものです。
監督官庁である国土交通省にも
今後このような不正が行われ
ないよう監査に力を入れて
頂きたいですね。

おっと!
そろそろご案内の時間です
それでは今夜はこの辺で失礼
致します。
では行って参ります。
(^o^)/


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by kasaharateiichi | 2015-04-14 17:23 | Trackback | Comments(0)

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